X(7) X(7)
X - 移植世旅發ぁ▲優奪肇錙璽透過なウィンドウシステム
X ウィンドウシステムは紅楼呂淵灰鵐團紂璽燭肇哀薀侫ックマシン上で稼働
するネットワーク透過なウィンドウシステムである。X コンソーシアムのソフ
トウェア配布物は ANSI C と POSIX
に準拠しているほとんどのシステムで比較的簡単 に構築で-
る。商用パッケージも紅楼呂離廛薀奪肇侫ームで利用可能である。
X コンソーシアムは、このソフトウェアに言及する時には次の名称を使用する
ことを求めている:
X
X ウィンドウシステム(X Window System)
X バージョン 11(X Version 11)
X ウィンドウシステム, バージョン 11(X Window System, Version 11)
X11
X Window System は X Consortium, Inc. の登録商標である。
X
ウィンドウシステムのサーバはビットマップディスプレイを持つコンピュータ
で稼働する。サーバはユーザの入力や様々なプロセス間通信チャネルを通じて
様々なクライアントからの出力要求を受け付ける。ごく一般的な場合には
クライアントプログラムはサーバの動作しているマシンの上で動作するが、
クライアントは(異なるアーゥ謄チャのマシンとオペレーティングシステム
を含めて)他のマシンからも透過的に実行でい襦
X は重なりあって階層構造を持つサブウィンドウおよびテゥ好箸
グラフィックスの操作を、白黒ディスプレイでもカラーディスプレイでも
サポートしている。 利用可能な関数の正式な説明については Xlib - C X
マニュアル、 X 仕様書、 X
- C マニュアルと
ツールゥ奪箸亡悗垢詬諭垢癖現颪鮖仮箸垢襪海函
X を使用するプログラムは大変多い。 X
コンソーシアムがコアの配布物として提供しているプログラムを以下に示す:
端末エミュレータ、xterm; ウィンドウマネージャ、twm;
ディスプレイマネージャ、xdm; コンソールリダイレクトプログラム、xcon-
sole; メールインターフェース、xmh; ビットマップエディタ、bitmap;
リソース列挙/操作ツール、appres, editres;
アクセス制御プログラム、xauth, xhost, と iceauth; ユーザ環-
設定プログラム、xrdb, xcmsdb, xset, xsetroot, xstdcmap, xmodmap; 時計、
xclock と oclock; フォント表示、(xfd;
フォント、ウィンドウとディスプレイの情報表示ユーティリティ、 xlsfonts,
xwininfo, xlsclients, xdpyinfo, xlsatoms, と xprop;
スクリーン画像操作ユーティリティ、 xwd, xwud, と xmag; -
能測定ユーティリティ、 x11perf; フォントコンパイラ、 bdftopcf; fsls-
fonts, fstobdf; フォントサーバと関連ユーティリティ、 xfs, fsinfo, fsls-
fonts, fstobdf; X Image 拡張実行プログラム, xieperf; mkfontdir;
ディスプレイサーバと関連ユーティリティ、Xserver, rgb, mkfontd ir;
リモート実行ユーティリティ、 rstart と xon; クリップボードマネージャ、
xclipboard; xkbwatch; ァ璽棔璽氷柔欺劵灰鵐僖ぅ蕕抜慙▲罅璽謄リティ、
xkbcomp, xkbprint, xkbbell, xkbevd, xkbvleds, と xkbwatch;
クライアント停止ユーティリティ、 xkill; 最適化 X プロトコルプロゥ掘
lbxproxy; ファイアウォールセゥ絅螢謄プロゥ掘 xfwp; プロ-
シを制御するプロゥ轡泪諭璽献磧 proxymngr; プロ-
シを発見するユーティリティ、 xfindproxy; Netscape Navigator
のプラグイン, libxrx.so と libxrxnest.so; RX MIME
型用の補助プログラム、 xrx;
スクリーンの全てもしくは一部を再描画するユーティリティ、 xrefresh 。
その他の多くのユーティリティ、ウィンドウマネージャ、ゲーム、ツールゥ奪
は、ユーザによる寄贈ソフトウェアとして X コンソーシアムの配布物
のに含まれているか、インターネット上の anonymous ftp で入手可能である。
詳細は自サイトの管理者に問い合わせること。
X サーバの入手とクライアントアプリケーションの初期設定をする方法は主に
2 つある。どちらを使うべいは、稼働中のオペレーティングシステムや X
の他にウィンドウシステムを使用したいかどうかによって変わる。
xdm (X デ妊ィス好プ廛レ譽イぅマ泪ネ諭ー璽ジ献ャ)
X
をディスプレイ上で常時実行させたい場合は、自サイトの管理者にそのマシ
ンに X ディスプレイマネージャ(X Display Manager) xdm を設定して
もらうこと。このプログラムは普通はブート時にシステムによって起動され、
サーバが常に実行しておいてユーザがログインでい襪茲Δ砲垢襦xdm
が稼働して
いる場合は、ログインを促す画面がウィンドウに表示されて、ユーザ名とパス
ワードの入力を求めているはずである。ここで、単に通常の端末と同様に
ユーザ名とパスワードをそれぞれ入力してリターンァ爾魏,垢海函
間違えた場合は xdm はエラーメッセージを表示してもう一度入力を求
める。ログインが成功すると xdm は X 環兇魍始する。
デフォルトでは、実行可能属世良佞い .xsession という名前のファ
イルがホームディレクトリにあれば、xdm はこれを初期クライアント
(端末エミュレータ、時計、ウィンドウマネージャ、背景ウィンドウやポイン
タの速度等を設定するプログラム等)を実行するためのプログラム(またはシェ
ルスクリプト)として扱う。
xinit (>シ轡ェДル襪から藜手蠧動阿で乃起動阿し靴た疹場豺合)
複数のウィンドウシステムをサポートしているサイトでは、xinit を
使用して X
を手動で開始するとよい。ユーザのマシンがそのような環兇任△譴弌
自サイトの管理者が "x11", "startx", "xstart" のような
(標準リソースの
ロード、ウィンドウマネージャの起動、時計の表示、端末エミュレータの
起動を行うような)サイト独自のプログラムをちゃんと用意しているはず
である。さもなければ、このようなスクリプトを xinit プログラムを
使って構築すること。このユーティリティは、ユーザの指定したプログラムを
ひとつ実行してサーバを起動し、次に別のプログラムを実行して使いたい
クライアントを起動させ、その後これらの終了を待つ。ユーザの指定した
プログラムのどちらかもしくは両方はシェルスクリプトかもしれず、
自由度が高いためにインタフェースをよくするのに手間がかかるかもしれない。
したがって、xinit はエンドユーザ向けではない。
ユーザから見ると、すべての X サーバは
hostname:displaynumber.screennumber :.
という形式で (display name) を保持している。
この情報は、アプリケーションのサーバへの接続方法とデフォルトで使う
スクリーンを決める(複数のモニタに表示すると)ために使われる。
hostname
hostname は物理的にディスプレイが接続されたマシンの名前を指定す
る。ホスト名が与えられなかった場合は、同じマシン上にあるサーバと
通信するのに最も効率の良い方法が使われる。
displaynumber
「ディスプレイ(display)」という用語は通常、一般的な-
ーボードとポインタ (マウス、タブレット等) を共-
するモニタの集合を指すために使われる。
ほとんどのワークステーションには-
ーボードとディスプレイはそれぞれ 1
つずつしか接続されていない。巨大なマルチユーザシステムでは、複数の人が
グラフィックスを使う作業がで-
るように複数のディスプレイを持つことがよくある。
混乱を避けるために、X サーバがディスプレイを起動すると-
にはそれぞれの ディスプレイに (0 から始まる)
(display number)
を割り当てる。ディスプレイ番号は必ずディスプレイ名に含まれていなければ
ならない。
screennumber
ディスプレイによっては 1 つの-
ーボードとポインタを複数のモニタで共
していることがある。それぞれのモニタはウィンドウの集合を持っているので、
それぞれのスクリーンに X サーバがディスプレイ起動時に (0
から始まる) (screen num-
ber)を割り当てる。スクリーン番号が与え られない場合はスクリーン
0 が使用される。
POSIX システムでは、標準ディスプレイ名は DISPLAY 環曲竸瑤乏頁爾気譴襦
この変数は xterm 端末エミュレータによって自動的に設定される。
しかし、ネットワーク上の他のマシンにログインするとい蓮⊆分が使う
ディスプレイを DISPLAY が指すように設定しなければならない。例えば
% setenv DISPLAY myws:0
$ DISPLAY=myws:0; export DISPLAY
のようにすること。 xon スクリプトを使用すると、リモートマシンで X
プログラムを開始 させることがでい襦このスクリプトは正しい DISPLAY 環-
変数を自動的に 設定する。
最後に、ほとんどの X プログラムは一時的に DISPLAY の内容を上書い垢
-display displayname というコマンド行オプションを受け付ける。
これは他人のスクリーンにウィンドウをポップアップさせるためや、
リモートの xterm をコマンド自分のディスプレイに出すために
「リモートシェル」コマンドの一部として使うことが一般的である。 例えば、
% xeyes -display joesws:0 -geometry 1000x1000+0+0
% rsh big xterm -display myws:0 -ls </dev/null &
のようにすること。 X サーバは様々な異なる通信チャネル
(ネットワークバイトストリーム、共優瓮皀 等)
との接続を待つ。指定されたサーバへの接続方法は複数個あり得るので、
ディスプレイ名の hostname の部分は使用するチャネル
(トランスポート層とも呼ばれる)の種類を決めるために使われる。 X
サーバは一般的に次の接続の種類をサポートしている:
local
ディスプレイ名のホスト名部分は空の文字列でなければならない。
例えば :0, :1, :0.1 となる。最も効率の良い
ローカル転送の方法が選ばれる。
TCPIP
ディスプレイ名のホスト名部分はサーバマシンの IP
アドレスでなければなら ない。完全なインターネット名、短縮名、IP
アドレスのいずれも許される。 例えば x.org:0, expo:0,
198.112.45.11:0, bigmachine:1, hydra:0.1 は正しい指定である。
DECnet
ディスプレイ名のホスト名部分をサーバマシンのノード名とし、
その後にコロンを 1 つではなく 2 つを置かなければならない。
例えば myws::0, big::1, hydra::0.1 となる。
X サーバは複数のタイプのアクセス制御を利用でい襦X11 リリース 6
に用意されている機構は以下の通りである:
ホスト単位アクセス ホストに基づいた単純なアクセス制御
MIT-MAGIC-COOKIE-1 平文の「クッァ次廚魘νする
XDM-AUTHORIZATION-1 安全な DES ベースの秘密鍵を使用
SUN-DES-1 Sun の Secure RPC 機構に基づく
MIT-KERBEROS-5 Kerberos バージョン 5 のユーザ対ユーザ認証
xdm はサーバのアクセス制御を初期化し、ユーザがアクセスでい襯侫.
ルに認証情報を格納する。通常、必ず接続が許されるホストのリストは空であ
り、明示的に認証されたクライアントだけがディスプレイに接続でい襦
ホストのリストに (xhost で) 項目を追加したとい蓮▲機璽个呂修譴蕕
マシンからの接続についての認証は行わない。xhost
は注意して実行すること。
Xlib が認証データを芯垢靴銅茲蟒个好侫.ぅ襪 XAUTHORITY 環-
変数で指定でい襦デフォルト値はホームディレクトリの .Xauthority
ファイルである。 xdm は $HOME/.Xauthority
を使用して認証データを作成する。
あるいは、ユーザがログインする時に既に認証データがあればこれにマージする。
複数のマシンを使用していてネットワークファイルシステムによってすべての
マシン共通のホームディレクトリを共佑靴討い訃豺隋認証ファイルについて
心配する必要はなく、システムはデフォルトで正常に動作するはずである。
そうでない場合も認証ファイルはマシンに依存しないので、認証ファイルを
共佑垢襪砲話韻縫灰圈爾垢譴个茲ぁGЬ撻侫.ぅ襪魎浜するには xauth
を使うこと。 このプログラムを使うと、レコードを-
長し他のファイルに挿入することがで -
る。リモートマシンがローカルマシンとホームディレクトリを共佑靴討い
い場合、これを使用するとログイン時にリモートマシンへ認証を送信でい襦
NFS, ftp, rcp 経由で「暗号化されずに」送信された認証情報は
ネットワーク盗聴者が「盗む」ことがでい襪里如認証されない
アクセスを許してしまうかもしれない点に注意すること。 多くの環-
ではこれほどのセゥ絅螢謄水準は必要ないが、必要ならば
特定の認証データの正確な意味を知っておぁ⊆尊櫃北簑蠅砲覆襪どうかを知
る必要がある。アクセス制御の詳細については Xsecurity
のオンラインマニュアルを参照すること。
固定サイズの画面の端末に代わるウィンドウシステムの優位世里劼箸弔蓮
アプリケーションがスクリーン上で特定の大い気箘銘屬寮限を受ける必要が
ないことである。ディスプレイ上のウィンドウのレイアウトはユーザが実行
しているウィンドウマネージャが制御するが(後述)、ほとんどの X プログラム
ではコマンド行で -geometry WIDTHxHEIGHT+XOFF+YOFFの形式 (ここで WIDTH,
HEIGHT, XOFF, と YOFF は数値) の引-
数を指定して、アプリケーションのメインウィンドウの望ましい大い
と位置を指定でい襦
ジオメトリ指定の WIDTH と HEIGHT 部分の単位はピクセル数か
文字数のどちらかであるが、これはアプリケーションによって異なる。 XOFF
と YOFF の単位はピクセルであり、スクリーンの左端か右
端の上端か下端からの間隔をウィンドウにそれぞれ指定する。どちらのタイプ
のオフセットも、スクリーンの指定された端からウィンドウの対応する端ま
での距離を指定する。X 軸方向のオフセットは次の方法で指定する:
+XOFF ウィンドウの左端をスクリーンの左端から XOFF ピクセルの所に配置
する(つまり、ウィンドウの原点の X 座標は XOFF になる)。
-XOFF ウィンドウの右端をスクリーンの右端から XOFF ピクセルの所に配置
する。XOFF は負の値でもよく、この場合にはウィンドウの右端がスク
リーンの外になる。
Y オフセットも同様な意味を持つ:
+YOFF ウィンドウの上端をスクリーンの上端から YOFF ピクセルの所に配置
する(つまり、ウィンドウの原点の Y 座標は YOFF となる)。 YOFF
は負の値でもよく、この場合にはウィンドウの上端がスクリーン
の外になる。
-YOFF ウィンドウの下端をスクリーンの下端から YOFF ピクセルの所に配置
する。YOFF が負の値でもよく、この場合にはウィンドウの下端がスク
リーンの外になる。
オフセットは数値の組として与えなければならない。つまり、XOFF と YOFF
のどちらかを指定する場合には両方とも指定しなければならない。
ウィンドウを画面の四隅に配置するには以下のように指定する:
+0+0 左上隅に配置。
-0+0 右上隅に配置。
-0-0 右下隅に配置。
+0-0 左下隅に配置。
次の例は、端末エミュレータを大体画面の中央に配置し、ロードアベレージモ
ニタとメールボックス、時計を右上隅に配置する。
xterm -fn 6x10 -geometry 80x24+30+200 &
xclock -geometry 48x48-0+0 &
xload -geometry 48x48-96+0 &
xbiff -geometry 48x48-48+0 &
スクリーン上のウィンドウのレイアウトは と呼ばれる
特別なプログラムによって制御される。多くのウィンドウマネージャは指定さ
れたジオメトリ指定を受けつけるが、指定を無視するものもある(例えば、
ポインタでドラッグしてウィンドウ領域のスクリーン上の位置を明示的に指定させる)。
ウィンドウマネージャは(たとえ複雑でも)通常のクライアントプログラムなの
で、色々なユーザインターフェースを構築でい襦X コンソーシアムは
ウィンドウの重ね表示、ポップアップメニュー、point-and-click または
click-to-type 入力モデル、タイトルバー、かっこいいアイコン(アイコン
のウィンドウがばらばらにでい襪里嫌ならアイコンマネージャ) をサポート
した twm という名前のウィンドウマネージャを配布している。
他の楊召淵Εンドウマネージャについては、X コンソーシアムの配布に含ま
れるユーザ寄贈のソフトウェアを参照すること。
X でテゥ好箸肇轡鵐椒襪鯢充┐垢襪燭瓩諒源集合は、 とし
て知られている。
一般的にフォントには見ためがそろっており並べると綺麗に見えるイメージが
含まれている(例えば、1 つの大い機太さ、スラント、文字集合)。
同様に、共通のタイプフェースを基にしているフォントの集合(このバリエー
ションは通常 roman, bold, italic, bold italic oblique, bold oblique と
呼ばれる)は蠅噺討个譴襦
フォントには色々な大い気里發里ある。X サーバは
フォントをサポートしている。これは 1 つのソースから任意の大-
さのフォント を作成で-
るフォントのことである。サーバは鵐侫ント と
フォントのスケーリングをサポートしている。
アウトラインフォントのスケーリングでは、普通はビットマップフォント
のスケーリングよりもずっとよい結果が得られる。
X サーバはファイルシステム上のディレクトリに格納された個々のファイル、
1 つ以上のフォントサーバ、またはディレクトリとフォントサーバの両方から
フォントを取得でい襦 フォントを探すとい X
サーバが調べる場所のリストは、 で制御する。普通に X
をインストールした場合には、X サーバ
は共通に使うフォントディレクトリをフォントパス内に持った状態で起動
するようになっているが、フォントパスはいつでも xset プログラムで変
更でい襦しかしながら、ディレクトリ名はX サ機ー璽バ个離泪轡鵑里發里
あってアプリケーションのマシンのものではない点には注意すること。
ビットマップフォントファイルは普通、テゥ好鳩措阿乃述されている
フォントを bdftopcf でバイナリ形式へコンパイルして作成する。
フォントデータベースは、ソースまたはコンパイルされたフォントがある
ディレクトリで mkfontdir プログラムを実行して作成する。
フォントを追加したとい蓮▲機璽个新しいフォントを見つけられるように、
必ず mkfontdir を再実行しなければならない。サーバにフォントデー
タベースを再読み込みさせるには、xset プログラムでフォントパスを
設定し直すこと。
例えば、個人のディレクトリにフォントを追加した場合は次のコマンドを使用
する:
% cp newfont.pcf ~/myfonts
% mkfontdir ~/myfonts
% xset fp rehash
xfontsel と xlsfonts プログラムを使うと、あるサーバが使用 で-
るフォントを見ることがでい襦
フォント名は個々のフォントを一意に特定するのに必要な情報をすべて含むの
で、かなり長くなってしまう傾向がある。しかし、X サーバはフォント名の
ワイルドカード欺劼鬟汽檗璽箸靴討い襪里如⊆,里茲Δ粉袷瓦淵侫ント名
-adobe-courier-medium-r-normal--10-100-75-75-m-60-iso8859-1
は
-*-courier-medium-r-normal--*-100-*-*-*-*-iso8859-1
のように省略でい襦
シェルにおいては * と ? は特別な意味を持っているので、
ワイルドカードを使ったフォント名は次のようにクォートしなければならない:
% xlsfonts -fn '-*-courier-medium-r-normal--*-100-*-*-*-*-*-*'
xlsfonts プログラムを使うと、指定されたパターンと一致するフォント
を全て列挙でい襦0た瑤ない場合は利用可能な全てのフォントを列挙する。
このプログラムは普通、同じフォントを色々なサイズで列挙する。基本となる
スケーラブルフォントだけを見るには次のパターンを使うこと:
-*-*-*-*-*-*-0-0-0-0-*-0-*-*
-*-*-*-*-*-*-0-0-75-75-*-0-*-*
-*-*-*-*-*-*-0-0-100-100-*-0-*-*
得られた名前の 1 つを指定したサイズのフォントに変換するには、最初の 2
つ の 0 のどちらかを 0 ではない値に置ご垢┐襦 最初の 0
を含んでいる項目はピクセル単位での大い気任△襦F団蠅離侫ン
トを指定するには、この 0 を指定する高さ(ピクセル単位)に置ご垢┐襦
また、二番目の 0 を含む項目はポイントサイズである。これをデシポイント
単位(722.7 デシポイントが 1 インチになる)のサイズに置ご垢┐襦 最後の 0
はピクセルの 1/10 倍が単位となる、平均的な幅を表すフィールド
である。サーバによっては、この数値を指定するとスケーリングが歪んでしまう。
TCP 接続で使用するフォントサーバ名は次に示す形式で指定でい:
tcp/hostname:port
tcp/hostname:port/cataloguelist
hostname はフォントサーバの稼働しているマシンの名前(あるいは 10
進数のアドレス) で指定する。port は接続用のフォントサーバが接続待ち
をしている 10 進数の TCP のポート番号である。cataloguelist はカ
タログ名のリストで '+' で区切って指定する。
指定例: tcp/x.org:7100, tcp/198.112.45.11:7100/all
DECnet 接続で使用するフォントサーバ名は次に示す形式のいずれかで
指定でい:
decnet/nodename::font$objname
decnet/nodename::font$objname/cataloguelist
nodename はフォントサーバの稼働しているマシンの名前(または 10
進数のアドレス)を指定する。objname は大文字と小文字の区別がある DECnet
の通常のオブジェクト名である。cataloguelist ははカタログ名のリス トで
'+' で区切って指定する。
指定例: DECnet/SRVNOD::FONT$DEFAULT, decnet/44.70::font$special/symbols
ほとんどのアプリケーションには、表示するテゥ好箸筌哀薀侫ックスの各種
要素の色を指定する方法(リソースやコマンド行の引た瑤鮖箸)がある。
色は抽象的色名称かまたは数値による色指定により指定する。数値による色指定
はデバイス依存(RGB)またはデバイス非依存の項目で識別することがでい襦
色名称文字列では大文字と小文字の区別はない。
X は "red", "blue" 等の抽象的色名称の利用に対応している。
この抽象的色名称に対応する値は 1 つまたは複数の色データベースを検索し
て取得でい襦 Xlib はまず 0
個以上のクライアント側のデータベースを検索する。
これらのデータベースの個数、場所、内容は実装依存である。
名称が見つからなかったら、色は X サーバのデータベースから検索される。
このテゥ好鳩措阿離如璽織戞璽垢楼貳未 <XRoot>/lib/X11/rgb.txt
ファイルに格納されている。ここで、<XRoot> は X11 をインストールしたディ
レクトリのルートに置ご垢┐襪海函
数値による色指定は、色空間の名称と次の書式の数値の組で構成される:
<color_space_name>:<value>/.../<value>
RGB デバイス指定はプレフィックス "rgb:" によって他と区別し、次の形式で
指定する:
rgb:<red>/<green>/<blue>
<red>, <green>, <blue> := h | hh | hhh | hhhh
h := 一桁の 16 進数
h は 4 ビットの値、 hh は 8 ビットの値、 hhh は 12 ビットの値、 hhhh は
16 ビットの値をそれぞれ表す。 これらの数値は直接 X
サーバに渡され、ガンマ補正に使用される。
8 つの基本色は次のように表す:
black rgb:0/0/0
red rgb:ffff/0/0
green rgb:0/ffff/0
blue rgb:0/0/ffff
yellow rgb:ffff/ffff/0
magenta rgb:ffff/0/ffff
cyan rgb:0/ffff/ffff
white rgb:ffff/ffff/ffff
互換世里燭瓩 RGB デバイス用の古い書式がサポートされているが、
これを使い続けることは勧められない。 書式は最初のシャープ-
号(#)の後に数値指定が続くものであり、以下のいず
れかのフォーマットになる。
#RGB (各 4 ビット)
#RRGGBB (各 8 ビット)
#RRRGGGBBB (各 12 ビット)
#RRRRGGGGBBBB (各 16 ビット)
R, G, B は一桁の 16 進数を表す。 それぞれに 16
ビットより小さい値が指定されている場合、これは値の最上位
のビットを表す(数値がスケーリングされる "rgb:" 形式とは異なる)。
例えば、#3a7 は #3000a0007000 と同じである。
RGB による強度指定はプレフィックス "rgbi:" で識別され、次の書式で指定
される:
rgbi:<red>/<green>/<blue>
red, green, blue は 0.0 から 1.0 の範囲の浮動小数点である。 1.0
が最大の強度で 0.5 が半分の強度のように線形の強度を表す。 この値は X
サーバに送る前の Xlib によってガンマ補正が行われる。
これらの値の入力書式は、符号(省略可能)、数値を示す文字列(小数点を含む
こともある)、べぞ茱侫ールド(E 又は e の後ろに符号付だ或瑤鯊海韻燭
の。省略可能)である。
標準のデバイス依存の文字列による指定は次の書式である:
CIEXYZ:<X>/<Y>/<Z> (none, 1, none)
CIEuvY:<u>/<v>/<Y> (~.6, ~.6, 1)
CIExyY:<x>/<y>/<Y> (~.75, ~.85, 1)
CIELab:<L>/<a>/<b> (100, none, none)
CIELuv:<L>/<u>/<v> (100, none, none)
TekHVC:<H>/<V>/<C> (360, 100, 100)
全ての値 (C, H, V, X, Y, Z, a, b, u, v, y, x) は浮動少数点の値である。
この数値のいくつかには 0 から上限値の間の値を持つという制限がある。
上気離螢好箸任呂海両絽唾佑漏膰未燃腓蕕譴討い襦
これらの数値の書式は、'+' か '-' の符号(省略可能)、小数点
を含むことがある数値を表す文字列、省略可能な指数フィールド(E または e
の 後ろに符号(省略可能)と数値を表す文字列を続けたもの)である。
デバイス独立色の詳しい情報については Xlib のリファレンスマニュアル
を参照すること。
X ァ璽棔璽疋皀妊襪 2 つの層に分かれている。これは、(keycode
と呼ばれている) 物理的なァ爾鯢修好機璽估伴のコードと、 (keysym
と呼ばれている) ァ湿紊暴颪れている文字や言葉を表す
サーバに依存しないシンボルである。keycode から keysym へ変換する 2 つの
テーブルはサーバ内に格納されている:
(Shift, Control, Caps Lock のような) いくつかの-
ーは として知られていて、1 つの-
ーと組み合わせて色々なシンボルの選択 をする時に用いる(Shift-a
は大文字の A 、Control-l は制御文字 ^L のように)。
サーバは色々なモディファイアの組み合わせに対応するァ璽魁璽匹
リストを保持している。-
ーを押したり離したりする度に、サーバはどのモディ
ファイアが正しく押されているか指定するマスクおよび指示する-
ーのァ璽魁 ドを含む (event) を生成する。
ほとんどのサーバは、ァ璽棔璽評紊凌А垢 Shift, Control, Caps
Lock ァ が最初からこのリストに含まれるように設定を行う。
アプリケーションはァ璽轡鵐椒襯董璽屮襪鮖箸辰董▲ぅ戰鵐肇-
ーコードとモ ディファイアマスクをァ璽轡鵐椒襪吠儡垢垢襦-
ーシンボルテーブルは、ァ シンボルのそれぞれに対して 1
行、モディファイアの各種状態に対して 1 列を
持っている表である。このテーブルは通常のタイプライタのし-
たりと一致す
るようにサーバが最初に初期化する。テーブルが解釈されて-
ーシンボルにな る正確なセマンティクスは
特定のプログラム、ライブラリと言語入力メソッ
ドに依存するが、それぞれの行の最初の 4 つの-
ーシンボルについては 以下のようなし-
たりが一般的に受け入れられている:
リストの最初の 4 つの要素は 2 つのァ璽轡鵐椒襪離哀襦璽廚吠けられる。
グループ 1 は 1 番目と 2 番目のァ璽轡鵐椒襪如 グループ 2 は 3 番目と 4
番目のァ璽轡鵐椒襪任△襦 それぞれのグループでは、 1
番目の要素がアルファベットで 2 番目の要素が特別なァ璽轡鵐椒 NoSymbol
ならば、このグループは 1 番目の要素が小文字で、2 番目
の要素が大文字であるグループと同様に扱われる。
グループの切り替えは MODE SWITCH という名前のァ璽轡鵐椒襪農御する。
この切り替えは、このァ璽轡鵐椒襪魏燭蕕のァ爾乏笋蠹て、そのァ爾 Mod1
から Mod5 のどれかのモディファイアに割り当てることによって行う。
このモディファイアは「グループモディファイア」と呼ばれる。グループ 1
はグループモディファイアが無いとい忙藩僂気譟▲哀襦璽 2 は
グループモディファイアがあるとい忙藩僂気譴襦
グループ内部では、モディファイアの状態によりどのァ璽轡鵐椒襪使用され
ているのかがわかる。 1 番目のァ璽轡鵐椒襪 Shift と Lock
モディファイアがオンになってない 時に使用する。 2 番目のァ璽轡鵐椒襪
Shift モディファイアがオンの時、Lock モディファイア がオンでかつ 2
番目のァ璽轡鵐椒襪大文字のアルファベットである時、ま たは Lock
モディファイアァ爾オンでかつ ShiftLock として解釈されてい
る時に使われる。それ以外の場合は、Lock モディファイアァ爾オンでかつ
CapsLock として解釈されている時は、Shift モディファイアの状態は最初に
ァ璽轡鵐椒襪鯀択するために適用される。しかし、そのァ璽轡鵐椒襪
小文字のアルファベットならば、これに対応する大文字のァ璽轡鵐椒襪
代わりに使用される。
ほとんどの X プログラムでは、同じ名前のコマンド行オプションと引た瑤
使用でい襦X ツールゥ奪肇ぅ鵐肇螢鵐轡スを使って書かれた全ての
アプリケーションは自動的に次のオプションを処理でい襦
-display display
このオプションは使用する X サーバの名前を指定する。
-geometry geometry
このオプションはアプリケーション起動時のウィンドウのサイズと位置を指定
する。
-bg color, -background color
どちらのオプションもウィンドウの背景色を指定する。
-bd color, -bordercolor color
どちらのオプションもウィンドウの枠の色を指定する。
-bw number, -borderwidth number
どちらのオプションもウィンドウの枠の幅をピクセル数で指定する。
-fg color, -foreground color
どちらのオプションもテゥ好箸濃藩僂垢訖Г鮖慊蠅垢襦
-fn font, -font font
どちらのオプションもテゥ好箸鯢充┐垢襯侫ントを指定する。
-iconic
このオプションを指定すると、アプリケーションのウィンドウの起動時の状態
が可視状態ではなく、ユーザがウィンドウを即座にアイコン化したような状態
となる。ウィンドウマネージャは、アプリケーションの要求を受け入れないかも
しれない。
-name
このオプションはアプリケーションに対するリソースを探す時の名前を指定する。
このオプションは、同じアプリケーションを区別して実行するためにシェルの
エイリアスで使うと便利である。そうすればリンクを作って実行可能ファイル
名を変える必要はない。
-rv, -reverse
どちらのオプションも、可能であればプログラムを反転表示をシミュレートす
る。この表示は背景色と前景色の入れ替えで実現されることが多い。全ての
プログラムでこうなるわけではないし、正しく実装されているとも限らない。
このオプションが便利なのは普通は白黒ディスプレイの場合だけである。
+rv
このオプションを指定すると反転表示のシミュレートを行わない。
このオプションは反転表示が必ず失敗する場合にデフォルト値を上書-
するた めに使う。
-selectionTimeout
このオプションは通信する 2
つのアプリケーションがセレクション要求に応
答しなければならないタイムアウト時間をミリ秒単位で指定する。
-synchronous
このオプションは X
サーバへのリクエストを非同期ではなく同期的に送るこ
とを指定する。 Xlib
は通常はサーバへの要求をバッファに蓄積し、エラーが起-
ても必ずしもすぐに
は報告しない。このオプションはアプリケーションのデバッグすると-
にバッ ファリングを無効にで-
る。正しく動作しているプログラムに使用してはなら ない。
-title string
このオプションはウィンドウのタイトルを指定する。この情報は時々
ウィンドウマネージャによって使用され、ウィンドウを区別するための見出し
の類に使われる。
-xnllanguage language[_territory][.codeset]
このオプションはリソースの解決と他のファイル名に使用する言語、地域と
コードセットを指定する。
-xrm resourcestring
このオプションはデフォルト値を上書-
するリソース名と値を指定する。 これはコマンド行引-
数では明示的に指定でい覆い茲Δ淵螢宗璽垢 設定する際に役立つ。
アプリケーションの仕立てを簡単に個人の好みに合わせられるようにするため、
X
はプログラムリソース(背景色、ウィンドウのタイトル等)のデフォルト値を格
納するための機構を持っている。リソースはアプリケーションが実行されたと
い某А垢幣貊蠅ら読み込まれる。プログラムコンポーネントは階層的に指定
され、この階層中の各ノードはクラス名とインスタンス名で指定される。
アプリケーションのトップレベルのクラス名とインスタンス名はアプリケーション
自身の名称である。慣習的に、アプリケーションのクラス名はプログラム
名と同じであるが、頭文字は大文字にする(例えば、Bitmap または
Emacs)。ただし、``x'' で始まるいくつかのプログラムについては、
歴史的な理由から 2 文字目も大文字にされる。
リソースの正確な文法を示す:
ResourceLine = Comment | IncludeFile | ResourceSpec | <empty line>
Comment = "!" {<NULL 文字と改行以外の任意の文字>}
IncludeFile = "#" WhiteSpace "include" WhiteSpace FileName WhiteSpace
FileName = <OS で邑なファイル名>
ResourceSpec = WhiteSpace ResourceName WhiteSpace ":" WhiteSpace Value
ResourceName = [Binding] {Component Binding} ComponentName
Binding = "." | "*"
WhiteSpace = {<空白文字> | <水平タブ文字>}
Component = "?" | ComponentName
ComponentName = NameChar {NameChar}
NameChar = "a"-"z" | "A"-"Z" | "0"-"9" | "_" | "-"
Value = {<NULL 文字とエスケープされていない改行文字を以外の任意の文字>}
縦棒 (|) で区切られた要素は選択肢である。 中括弧 ({...}) は囲んだ要素の
0 回以上の繰り返しを表す。 大括弧 ([...])
は囲んだ要素が省略可能であることを表す。 引用符 ("...")
は文字列を囲むために使われる。
IncludeFile 行は指定したファイルの内容で置ご垢┐襪茲Δ鵬鮗瓩気譴襦
"include" という語は小文字でなければならない。
ファイル名はその行が現れたファイルがあるディレクトリから相対的に解釈さ
れる(例えば、ファイル名がディレクトリも相対ディレクトリの指定も含まな
い場合)。
ResourceName は 2 つかそれ以上の結合文字での連続したシーケンスを含む。
このシーケンスが"." 文字だけを含む場合には 1 つの "." 文字で置ご
えられ、そうでない場合には 1 つの "*" 文字で置ご垢┐蕕譴襦
リソースデータベースは与えられた ResourceName に対して複数のエントリー
を持つことはない。リソースファイルが同じ ResourceName に対して複数の行
を持つ場合は、ファイルに最後に現れた行が使用される。
ResourceSpec 内の名前やコロンの前後の空白文字は無視される。 Value
を空白文字で始められるようにするため、2 文字のシーケンス ``\space''
(バックスラッシュに続く空白)が認識されて空白文字 に置ご垢┐蕕譟2
文字のシーケンス ``\tab'' (バックスラッシュ
に続く水平タブ)が認識されて水平タブに置ご垢┐蕕譴襦 Value
に改行文字を含められるようにするため、2 文字のシーケンス ``\n''
が認識されて改行文字に置ご垢┐蕕譴襦 Value がテ-
ストファイル内で複数行で分割して欺劼任るように、2 文字の シーケンス
``\newline''(バックスラッシュに続く newline)が認識
される。このシーケンス自体は値から削除される。 Value
に任意の文字を含められるようにするため、4 文字のシーケンス
``\nnn''が認識され、シーケンスで指定された8進値を持つ1つのバ
イト値に置ご垢┐蕕譴襦 ここで、それぞれの n は ``0''-``7''
の範囲の値をとる。 最後に、2 文字のシーケンス ``\\'' が認識され、1
つのバックスラッシュ で置ご垢┐蕕譴襦
アプリケーションがリソースの値を探すとい砲蓮▲ラス名とインスタンス名
の両方を使って階層構造の完全パスを指定する。
しかし、通常はリソース値には、パターンマッチング構造を用いて部分的にだ
け指定された名前とクラスが与えられる。
アスタリスク(*)は緩い結合であり、間に任意の数の要素が入っていること
を表す。任意の数には何も入っていないことも含まれる。 ピリオド (.)
は強い結合であり、隣接する要素を区切るために使われる。
疑問符(?)は任意の 1 つの要素名またはクラスと一致する。
データベースの項目は緩い結合では終了でい此∈埜紊陵彖("?" は許されな
い)は指定しなければならない。
検索アルゴリズムは、問い合わせられた完全な名前とクラスに対して最も近く
(最も指定に近く)マッチするエントリーをリソースデータベースから検索する。
複数のエントリーが完全な名前とクラスにマッチするとい砲蓮▲泪奪舛垢襪
のの中から 1 つだけを選ぶために優先順位の規則が使われる。
完全な名前とクラスは 1 回に1つのコンポーネントが左から右へ(最も高いな
階層から低いの階層へと)走査される。
それぞれのレベルでは、対応する要素かつ/またはマッチするそれぞれのエン
トリーの結合が決定され、これらの一致した要素と一致したエントリーが優先
順位規則によって比較される。 ルールが 1
つの項目をほかの項目から選択するまで、次のレベルに移動する
前にそれぞれのルールがそれぞれのレベルで適応される。規則(優先順位)を以
下に示す:
1. マッチする要素を含むエントリー(名前、クラス、"?"のいずれか)は、
レベルを省略したエントリー(つまり、緩い結合でレベルとマッチするエント
リー)より優先順位が高い。
2. 名前がマッチするエントリーは、クラスとマッチするエントリーと "?"
を使 用してマッチするエントリーのどちらよりも優先順位が高い。
クラスがマッチするエントリーは "?"
を使用してマッチするエントリーより も優先順位が高い。
3. 強い結合が前にあるエントリーは、緩い結合が前にあるエントリーよりも優先
順位が高い。
X ツールゥ奪肇ぅ鵐肇螢鵐轡スに基づくプログラムは、次のソースからリソー
スを得る(他のプログラムは通常これらのソースの一部をサポートしている)。
ル襦ー璽ト肇ウΕィン鵐ド疋ウΔの RESOURCE_MANAGER プ廛ロ蹈パ僖テ謄ィ
全てのマシン上のクライアントで使用可能なグローバルリソースは、xrdb
プログラムを用いて、最初のスクリーンのルートウィンドウ上の
RESOURCE_MANAGER プロパティに格納しなければならない。
ル襦ー璽ト肇ウΕィン鵐ド疋ウΔの SCREEN_RESOURCES プ廛ロ蹈パ僖テ謄ィ
全てのマシン上のクライアントで使用可能であり、与えられたスクリーンに固-
のリソース(色など)は、そのスクリーンのルートウィンドウ上の
SCREEN_RESOURCES プロパティに格納される。 xrdb
プログラムはリソースを自動的にソートして、リソースを
RESOURCE_MANAGER と SCREEN_RESOURCES の適切な方に置く。
ア▲プ廛リ螢ケ院ー璽シ轡ョ腑ン鷂固罵佑の離フ侫ァ.イぅル
アプリケーション固佑離螢宗璽垢砲弔い討蓮XUSERFILESEARCHPATH
環曲竸 または XAPPLRESDIR 環-
変数によって指定されたディレクトリ(これは 1 つ
のディレクトリを指す。POSIX システムでは最後が '/'
でなければならない) と標準の位置にあるディレクトリ(通常は
<XRoot>/lib/X11/ 以下にあるが、これは XFILESEARCHPATH 環-
変数で上書い任る)が検索される。
例えば、アプリケーションのデフォルトのリソースは
<XRoot>/lib/X11/app-defaults/ に置かれる。 詳しくは X -
- C
のマニュアルを参照すること。
XENVIRONMENT
全てのユーザ固佑肇泪轡鷂罵-
なリソースは、全てのアプリケーションが読み 込むべ-
リソースファイルの名前を XENVIRONMENT 環曲竸瑤棒瀋蠅垢襪海
によって指定でい襦この環曲竸瑤定義されていないとい蓮代わりに
$HOME/.Xdefaults-hostname という名前のファイルが参照される。
ここで、hostname
はアプリケーションが動作しているホスト名である。
-xrm resourcestring
リソースはコマンド行からも指定でい襦resourcestring は、1
つのリソース名と先程説明した値である。シェルに解釈される文字(アスタリ
スク等)が文字列に含まれる場合にはクォートしなければならない点に注意す
ること。任意の数の -xrm 引た瑤鬟灰泪鵐氷圓濃慊蠅任る。
プログラムのリソースは垢噺討个譴襯哀襦璽廚砲泙箸瓩蕕譴討い
ので、グループの個々のリソース(それぞれを と呼ぶ)を
一度にすべて設定でい襦E租的に、リソースのインスタンス名は小文字で始ま
り、クラス名は大文字で始まる。 複数の語からなるリソースは、次の語句の 1
文字目を大文字にして語句を連 結させる。X ツール-
ットイントリンシクスを使って書かれたプログラムは最
低限、次のリソースを持つ:
background (class Background)
このリソースはウィンドウの背景に使用する色を指定する。
borderWidth (class BorderWidth)
このリソースはウィンドウ枠の幅をピクセル数で指定する。
borderColor (class BorderColor)
このリソースはウィンドウ枠に使用する色を指定する。
X ツールゥ奪肇ぅ鵐肇螢鵐轡スを使って書かれたプログラムは foreground
リソース(Foreground クラス)も持つ。これは、 ウィンドウ内のテ-
ストやグラフィックスで使用する色を指定する。
クラスとインタンスの指定を組み合わせることにより、アプリケーションの好み
を手早く、簡単に設定でい襦カラーディスプレイのユーザは、Background と
Foreground クラスに特定のデフォルト値を設定しておくとよいだろう。
その後で、テゥ好肇ーソルのような特定の色のインスタンスを、すべての関
係するリソースを定義することなく上書い任る。以下に設定例を示す:
bitmap*Dashed: off
XTerm*cursorColor: gold
XTerm*multiScroll: on
XTerm*jumpScroll: on
XTerm*reverseWrap: on
XTerm*curses: on
XTerm*Font: 6x10
XTerm*scrollBar: on
XTerm*scrollbar*thickness: 5
XTerm*multiClickTime: 500
XTerm*charClass: 33:48,37:48,45-47:48,64:48
XTerm*cutNewline: off
XTerm*cutToBeginningOfLine: off
XTerm*titeInhibit: on
XTerm*ttyModes: intr ^c erase ^? kill ^u
XLoad*Background: gold
XLoad*Foreground: red
XLoad*highlight: black
XLoad*borderWidth: 0
emacs*Geometry: 80x65-0-0
emacs*Background: rgb:5b/76/86
emacs*Foreground: white
emacs*Cursor: white
emacs*BorderColor: white
emacs*Font: 6x10
xmag*geometry: -0-0
xmag*borderColor: white
これらのリソースがホームディレクトリの .Xresources と呼ばれるファ
イルに格納されている場合は、次のコマンドでサーバ内に存在するリソースに
追加でい:
% xrdb -merge $HOME/.Xresources
これは、取り扱いが簡単な X の起動スクリプトにおいて、ユーザの指定した
デフォルト値をサイト全体で使っているデフォルト値とマージするためによく
使われている方法である。どのようなサイトでも、リソースをロードする便利な方法
を用意しておくとよい。詳細な情報については、Xlib のマニュアルの
Resource Manager Functions のセクションを参照すること。
DISPLAY
これは唯一の必須オプションである。 この変数は X
サーバを指さなければならない。
「ディスプレイ名」セクションを参照すること。
XAUTHORITY
この変数は認証情報を持つファイルを指さなければならない。
デフォルト値は $HOME/.Xauthority である。 Xsecurity(7),
xauth(1), xdm(1), Xau(3) を参照すること。
ICEAUTHORITY
この変数は認証データを持つファイルを指さなければならない。
デフォルト値は $HOME/.ICEauthority である。
LC_ALL, LC_CTYPE, LANG
3 つのうち空でない最初の変数が、現在のロケールの
文字の処理、特にデフォルトのエンコーディングに関する振舞いを決める。
locale(7), setlocale(3), locale(1) を参照すること。
XMODIFIERS
この変数を設定することにより、現在のロケール設定に対する重要な追加情報
を保持でい襦 普通は @im=<input-method>
を設定して特定の入力メソッドを邑にする。 XSetLocaleModifiers(3)
を参照すること。
XLOCALEDIR
この変数は、全てのロケールに対する、locale.alias ファイルと Com-
pose, XLC_LOCALE
ファイル階層があるディレクトリを指さなければならない。
デフォルト値は <XRoot>/lib/X11/locale である。この値は通常は
/usr/X11R6/lib/X11/locale である。
XENVIRONMENT
この変数は X
リソースが置かれているファイルを指さなければならない。
デフォルト値は $HOME/.Xdefaults-<hostname> である。
<XRoot>/lib/X11/Xresources と異なり、このファイルは X の
アプリケーションが起動する度に毎回参照される。
XFILESEARCHPATH
この変数はパス名のテンプレートのリストを格納する。このリストは
libXt
がリソースファイルを検索する場所であり、リストはコロンで区切られる。
デフォルト値は以下の値である:
<XRoot>/lib/X11/%L/%T/%N%C%S:\
<XRoot>/lib/X11/%l/%T/%N%C%S:\
<XRoot>/lib/X11/%T/%N%C%S:\
<XRoot>/lib/X11/%L/%T/%N%S:\
<XRoot>/lib/X11/%l/%T/%N%S:\
<XRoot>/lib/X11/%T/%N%S
これは通常は以下の値である:
/usr/X11R6/lib/X11/%L/%T/%N%C%S:\
/usr/X11R6/lib/X11/%l/%T/%N%C%S:\
/usr/X11R6/lib/X11/%T/%N%C%S:\
/usr/X11R6/lib/X11/%L/%T/%N%S:\
/usr/X11R6/lib/X11/%l/%T/%N%S:\
/usr/X11R6/lib/X11/%T/%N%S
パス名のテンプレートは、以下の代入によってパス名に変換される。
%N => 検索される名前 (ベース名)
%T => 検索される型 (ディレクトリ名)
%S => 検索されるサフィックス
%C => リソースの「カスタマイズ」の値
("Customization" クラス)
%L => ロケール名
%l => ロケールの言語 ('_' の前の部分)
%t => ロケールの地域 ('_' と '.' の間の部分)
%c => ロケールのエンコーディング ('.' の後の部分)
XUSERFILESEARCHPATH
この変数はパス名のテンプレートのリストを格納する。このリストは
libXt
がユーザ独自のリソースファイルを検索する場所であり、リストはコロンで区
切られる。 デフォルト値は以下の値である:
$XAPPLRESDIR/%L/%N%C:\
$XAPPLRESDIR/%l/%N%C:\
$XAPPLRESDIR/%N%C:\
$HOME/%N%C:\
$XAPPLRESDIR/%L/%N:\
$XAPPLRESDIR/%l/%N:\
$XAPPLRESDIR/%N:\
$HOME/%N
$XAPPLRESDIR のデフォルト値は $HOME である(後述)。
パス名のテンプレートは、以下の代入によってパス名に変換される。
%N => 検索される名前 (ベース名)
%T => 検索される型 (ディレクトリ名)
%S => 検索されるサフィックス
%C => リソースの「カスタマイズ」の値
("Customization" クラス)
%L => ロケール名
%l => ロケールの言語 ('_' の前の部分)
%t => ロケールの地域 ('_' と '.' の間の部分)
%c => ロケールのエンコーディング ('.' の後の部分)
XAPPLRESDIR
この変数はユーザがアプリケーション依存のリソースファイルを格納する
場所のベースディレクトリを指さなければならない。 デフォルト値は
$HOME である。 変数 XUSERFILESEARCHPATH
が設定されていない場合しか使われない。
XKEYSYMDB
この変数は非標準の-
ーシンボル定義が書かれたファイルを指さなければなら ない。
デフォルト値は <XRoot>/lib/X11/XKeysymDB である。この値は通常は
/usr/X11R6/lib/X11/XKeysymDB である。
XCMSDB この変数は色名称データベースファイルを指さなければならない。
デフォルト値は <XRoot>/lib/X11/Xcms.txt である。この値は通常は
/usr/X11R6/lib/X11/Xcms.txt である。
XFT_CONFIG
この変数は Xft ライブラリの設定ファイルを指さなければならない。
デフォルト値は <XRoot>/lib/X11/XftConfig である。これは通常は
/usr/X11R6/lib/X11/XftConfig である。
RESOURCE_NAME
この値は、実行されているプログラムに所属するリソースに対する主な識別子
を与える。デフォルト値はプログラムのパス名のベース名である。
SESSION_MANAGER
この値はアプリケーションが接続すべ-
セッションマネージャを指示する。 xsm(1), rstart(1)
を参照すること。
XF86BIGFONT_DISABLE
この変数に空でない値を設定すると、XFree86 の Bigfont
機能拡張が無効と なる。この機能拡張は共-
メモリを使うことによってメモリ消費を抑制する 機構である。
XKB_FORCE
XKB_DISABLE
XKB_DEBUG
_XKB_CHARSET
_XKB_LOCALE_CHARSETS
_XKB_OPTIONS_ENABLE
_XKB_LATIN1_LOOKUP
_XKB_CONSUME_LOOKUP_MODS
_XKB_CONSUME_SHIFT_AND_LOCK
_XKB_IGNORE_NEW_KEYBOARDS
_XKB_CONTROL_FALLBACK
_XKB_COMP_LED _XKB_COMP_FAIL_BEEP
これらの変数は X ァ璽棔璽謬’蹴板イ鳳洞舛鰺燭┐襦
以下は、よく使われるコマンドの一部のコマンド行のサンプルを集めたも
のである。それぞれのコマンドに関する詳しい情報については、そのコマンド
のオンラインマニュアルを参照すること。
% xrdb $HOME/.Xresources
% xmodmap -e "keysym BackSpace = Delete"
% mkfontdir /usr/local/lib/X11/otherfonts
% xset fp+ /usr/local/lib/X11/otherfonts
% xmodmap $HOME/.keymap.km
% xsetroot -solid 'rgbi:.8/.8/.8'
% xset b 100 400 c 50 s 1800 r on
% xset q
% twm
% xmag
% xclock -geometry 48x48-0+0 -bg blue -fg white
% xeyes -geometry 48x48-48+0
% xbiff -update 20
% xlsfonts '*helvetica*'
% xwininfo -root
% xdpyinfo -display joesworkstation:0
% xhost -joesworkstation
% xrefresh
% xwd | xwud
% bitmap companylogo.bm 32x32
% xcalc -bg blue -fg magenta
% xterm -geometry 80x66-0-0 -name myxterm $*
% xon filesysmachine xload
様々なプログラムが種々のエラーメッセージを生成する。 Xlib
内の標準のエラーハンドラ(ツールゥ奪肇▲廛螢院璽轡腑鵑梁燭
も使用している)は、標準リソースを使用してエラー発生時の診断メッセージ
を作成する。これらのメッセージのデフォルト値は通常は
<XRoot>/lib/X11/XErrorDB に格納されている。
このファイルが無い場合には、エラーメッセージは短すぎてわけのわからない
ものになるだろう。
X ツールゥ奪肇ぅ鵐肇螢鵐轡スがリソースの文字列を適切な内部書式に変換
するとい縫┘蕁爾起こると、通常はエラーメッセージは出力されない。様々
なディスプレイ(カラーとモノクロの場合、フォントが多い場合と少ない場合など)で
1 つのリソースの組み合わせを使いたいと-
には便利であるが、アプリケーション がうまく動作しない理由を調べると-
には問題になるだろう。この挙動は StringConversionsWarning
リソースを設定することにより上書い任 る。
X ツールゥ奪肇ぅ鵐肇螢鵐轡スが常に文字列変換のエラーを出力するように
強制するには、xrdb プログラムを使って RESOURCE_MANAGER プロパティ
の内容をロードするファイル(ユーザのホームディレクトリにある .Xresources
か .Xres であることが多い)に次のリソースを加え ること:
*StringConversionWarnings: on
文字列変換のメッセージを特定のアプリケーションだけで出力させるには、
適切なインスタンス名をアスタリスクの前に付ける:
xterm*StringConversionWarnings: on
XProjectTeam(7), XStandards(7), Xsecurity(7), appres(1), bdftopcf(1),
bitmap(1), editres(1), fsinfo(1), fslsfonts(1), fstobdf(1), iceauth(1),
imake(1), lbxproxy(1), makedepend(1), mkfontdir(1), oclock(1), proxym-
ngr(1), rgb(1), resize(1), rstart(1), smproxy(1), twm(1), x11perf(1),
x11perfcomp(1), xauth(1), xclipboard(1), xclock(1), xcmsdb(1), xcon-
sole(1), xdm(1), xdpyinfo(1), xfd(1), xfindproxy(1), xfs(1), xfwp(1),
xhost(1), xieperf(1), xinit(1), xkbbell(1), xkbcomp(1), xbkevd(1),
xkbprint(1), xkbvleds(1), xkbwatch(1), xkill(1), xlogo(1), xlsatoms(1),
xlsclients(1), xlsfonts(1), xmag(1), xmh(1), xmodmap(1), xon(1),
xprop(1), xrdb(1), xrefresh(1), xrx(1), xset(1), xsetroot(1), xsm(1),
xstdcmap(1), xterm(1), xwd(1), xwininfo(1), xwud(1). Xserver(1),
Xdec(1), XmacII(1), Xsun(1), Xnest(1), Xvfb(1), XFree86(1), XDarwin(1),
kbd_mode(1), Xlib - C Language X Interface, and X Toolkit Intrinsics -
C Language Interface
X Window System は X Consortium, Inc. の登録商標である。
非常にたくさんの著者がいる。リリース 6.3 の配布物は X Consortium, Inc.
が配布している。ここに挙げるべち瓦討凌諭垢量樵阿 個々のド-
ュメントやソースファイルの中にある。このリリースに関わった X Consortium
に在籍するスタッフは Donna Converse (名誉メンバ), Stephen Gildea
(名誉メンバ), Kaleb Keithley, Matt Landau (名誉メンバ), Ralph Mor
(名誉メンバ), Janet O'Halloran, Bob Scheifler, Ralph Swick, Dave Wig-
gins (名誉メンバ), Reed Augliere である。
X ウィンドウシステムの基本部分は、元々マサチューセッツ工科大学 (Mas-
sachusetts Institute of Technology)のコンピュータ科学研究所 (Laboratory
for Computer Science)が開発し、その全ての権利は X コンソー シアムに
1994/01/01 付けで譲渡された。 X Consortium, Inc. は 1996/12/31
付けで解散した。X ウィンドウシステム に関する全ての権利は Open Software
Foundation へ譲渡された。
XFree86 Version 4.1.0 X(7)